青春18きっぷ 夏 「2011.8.21の乗車報告 中編」

青春18きっぷ 夏 3 海部→徳島→鳴門→池谷

 【2011年8月21日 日曜日】

阿佐海岸鉄道に乗車した後は、牟岐線・鳴門線を乗り継いで鳴門へ。
鳴門線の乗車はこの日が初めてであり、今回の目的の一つに含まれていた。
鳴門線を乗車すればJR四国を全線乗車した事になる。

まずは海部11:33発の牟岐止まり4546Dに乗車。

 ★海部1133→1147牟岐 4546D 1500形1両
車内は海部発車時、乗客は小生を含めて6人、車内は閑散としており
終点、牟岐まで同じような状態が続いた。

       4546D(海部駅)
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 ★牟岐1158→1344徳島 4550D 1200形1両
車内は牟岐発車時、一つのボックス席に1人、ロングシートは4人程度と空い
ていた。1両だが四国の普通列車なので終始、空いていると予想したが、
途中からそれなりに混み出してきた。小生の予想は当たらない事が多い。

       4550D(牟岐駅)
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       途中の車窓(牟岐~辺川)
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日本の原型のような景色。縄文・弥生時代からあまり変わっていないかも。
途中の日和佐駅では5-6人の乗車が見られた。

       途中の車窓(田井ノ浜駅通過直後)
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この日は一日中、曇または雨の天気が続いていた。

途中、降車が見られ車内は阿波福井発車時で一つのボックス席に1-2人、
ロングシートは5人程度と空いていた。のんびりとした雰囲気だな、と思って
いたが、次の新野で10人程度の乗車が見られ、阿波橘、他に見能林でも10人
程度の乗車が見られ車内は見能林発車時で一つのボックス席に2人、ロング
シートは15人程度とそれなりに席が埋まり立ち客が5人位出ていた。阿南でも
乗車が見られ車内は阿南発車時で一つのボックス席に2人、ロングシートは
見た目、全ての席が埋まり立ち客は5人位出ていた。

       途中の車窓(阿南~阿波中島)
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南小松島でも乗車が見られ、車内は南小松島発車時、見た目ほとんどの席
が埋まり立ち客は10人程度と少し混雑していた。この先、降車が見られた
ものの乗車も見られ、立ち客は12-3人程度となり、終点徳島までそれなりに
混雑した状態が続いた。ボックス席に着席していたが、やはり4人も着席する
と狭い。ロングシートに座るべきだったかも知れない。

       途中の車窓(二軒屋駅停車中)
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徳島に到着後は、鳴門行き4962Dに乗り換えた。

 ★徳島1355→1432鳴門 4962D 1500形1両
この日の入線時刻は13:48。鳴門発4965Dの折り返しと思われる。
発車までに少しづつ席が埋まり、車内は徳島発車時で見た目、7割程度の
席が埋まり立ち客が少し出ていた。

       4962D(徳島駅)
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徳島の次の佐古でも乗車が見られ、車内は佐古発車時で見た目、ほとんどの
席が埋まり立ち客が10人位出ていた。牟岐線と同様、こちらも想像していた
以上に利用者が多く感じた。ま、1両ならこのような状態になるのは普通か・・。

       途中の車窓(佐古~吉成)
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       途中の車窓(吉成駅停車中)
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吉成では対向列車の通過待ちでしばらく停車した。

       途中の車窓(教会前駅到着時)
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近くに教会があると思うのだが、見た限りでは分からなかった。

鳴門まで乗り通す人が多く、車内は鳴門の一つ手前、撫養発車時で見た目、
7割程度の席が埋まり立ち客が少し出ていた。ローカル線というよりも近郊の
路線という雰囲気がしていた。

       うず潮の鳴門に到着
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       4962D(鳴門駅)
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4962Dは鳴門駅に到着後、14:42発の徳島行き4967Dとして折り返す。
4967Dには乗らずに一本遅らせて後続の4969Dで折り返す事にした。

       鳴門駅の駅舎
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コンクリート造りの良く有りがちな構造であり有人駅である。

       駅名板
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       鳴門駅は終着駅の雰囲気がたっぷり
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鳴門に到着した時点でJR四国の路線は全て乗車した事になる。
ただ、JR全体で見れば未乗区間はまだまだ多い。未乗区間は大阪に住んで
いるゆえに、特に北海道と遠隔地を走る新幹線が目立っており、金と時間が
かかるところばかりである。JRの未乗区間は以下の通りとなる。

●留萌本線(全線) ●石勝線(全線) ●日高本線(全線)
●室蘭本線(東室蘭~室蘭) ●東北新幹線(仙台~北上)(八戸~新青森)
●岩泉線(全線) ●上越新幹線(越後湯沢~新潟) 
●吾妻線(長野原草津口~大前) ●山陰本線(長門市~仙崎)
●九州新幹線(全線)

第三セクターと呼ばれる路線や、その他の公営・民営は多すぎるし、細か
すぎて書けない。機会があればこれらも乗ってみるつもりだが、生涯を
かけても無理かも。山の中のケーブルカーやロープウェイ、突き詰めたら
宿泊客専用の旅館のケーブルカー、他に公園や遊園地にも鉄道がある。
例えば第三セクターの未乗路線は以下の通りとなる。
※JR時代に既に乗車済みであり、新幹線開通後に平行在来線として第三
 セクターに移管された区間は含まない。
※北近畿タンゴ鉄道・土佐くろしお鉄道・松浦鉄道以外は全て全線未乗。

●秋田内陸縦貫鉄道 ●わたらせ渓谷鐵道 ●真岡鐵道 ●のと鉄道 
●明知鉄道 ●長良川鉄道 ●樽見鉄道 ●北近畿タンゴ鉄道(宮津~豊岡)
●北条鉄道 ●錦川鉄道 ●土佐くろしお鉄道(後免~奈半利)(若井~宿毛)
●平成筑豊鉄道 ●甘木鉄道 ●松浦鉄道(佐世保~伊万里)
●南阿蘇鉄道 ●くま川鉄道

駅の周囲を見渡してみればスーパーマーケットらしき建物があったので行って
みる事にした。「キョーエイ」という名前のスーパーであり、場所は駅舎から
見れば線路を挟んで反対側、歩道橋を渡ってすぐの所にある。

       鳴門駅の近くにあるキョーエイ
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       営業時間はAM9:30~PM10:00となっていた
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店内に入ってビールを探したが、発泡酒が数本置いてある程度だったので、
「たまにはこのように酒類の少ないスーパーもあるんだな」と思ったが、清算
した後にレジの向こう側に酒屋?あるいは酒コーナー?として、しっかり存在
していた。当たり前かも知れないが、スーパーによって構造が違うのである。
ここで昼ごはんとしてキリンの発泡酒500mlと「ししゃもの天ぷら」を買った。

       ししゃもの天ぷら(おつまみシシャモ天)
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「ししゃもの天ぷら」は個人的には縁がないが、世間では当たり前の存在か。

駅のホームで発泡酒を飲み「ししゃもの天ぷら」を食べた後、ホームで煙草を
吸っていると、15:34にこれから乗車する折り返し4969Dになる4964Dが到着。
ホームで列車を待っていた人数は小生を含めて約10人くらい。

       15:34 折り返し4969Dになる4964Dが到着
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 ★鳴門1542→1559池谷 4969D 1200形1両
車内は鳴門発車時、一つのボックス席に1人、ロングシートは10人程度と空い
ていた。途中の乗降は無かったような感じがした。高徳線に乗り換える為、
池谷で降りる事にした。

       4969D(鳴門駅)
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       途中の車窓(立道~阿波大谷)
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       4969D(池谷駅)
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↑の写真のホームは鳴門線のものであり、高徳線のホームは駅舎を挟んで
左側にある。両ホームは歩道橋(跨線橋)で繋がっている。
鳴門線4969Dから高徳線4354Dへの乗り換え時間は2分だったが余裕だった。

       これから乗車する高徳線の4354D
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                                          (続く)

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