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zoom RSS 阿佐海岸鉄道 天の川列車

<<   作成日時 : 2011/10/14 21:54   >>

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阿佐海岸鉄道の天の川列車に乗った時の様子

 【2011年8月21日 日曜日】

牟岐線の列車で海部駅に到着した後は阿佐海岸鉄道に乗車した。
阿佐海岸鉄道に乗車したのは今回が初めてだった。

       阿佐海岸鉄道の車両
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↑の写真の車両は九州の高千穂鉄道からやってきたASA300型(ASA301号)。
車体に明るい雰囲気の可愛らしい絵柄が掛かれているのが特徴だ。絵柄は
ミカンとメロンだと思っていたが、調べてみればミカンの方は、高知県東洋町
の特産の「ぽんかん」、メロンの方は徳島県の特産の「すだち」なんだそうな。
他、車体の横に「みなでのらんけ」と描かれているが、これは現地の方言で
「皆で乗りましょう」という意味らしい。この明るい雰囲気のデザインは次の世
代へ引き継いで欲しいと思う。
もう1両、海坊主のような雰囲気のASA100型が走っているが見掛けなかった。
何処に居たんだろうか。

       阿佐海岸鉄道 海部駅の駅名板
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絵柄が入った阿佐海岸鉄道独自の駅名板。

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牟岐線の529Dに乗車して阿佐海岸鉄道の起点、海部駅に到着した時刻は
9:09。2分の接続で海部9:11発、甲浦行き5529Dが存在するが、一本遅らせて
、後続の海部9:46発、宍喰止まり5731Dに乗車する事にした。阿佐海岸鉄道は
JR牟岐線よりも本数が多く、5731DはJR牟岐線からの接続を受けないタイプで
ある。

海部駅の高架下に一見、駅舎見える観光案内所があり、中に居た係員に
阿佐海岸鉄道の切符の事を訊いてみれば「車内で〜〜。」との事。ここでは
阿佐海岸鉄道の切符は発売しておらず、運賃は降車時に運賃箱に入れるん
だろうと思っていたが、実際に5731Dで宍喰駅に到着後、運転士に訊いてみ
れば「改札口で〜〜。」と・・・。・・・という事で基本的に海部駅から阿佐海岸
鉄道に乗る場合、切符は不要、運賃は降車の際に支払う方式なんだろうと
思ったが、このブログを書いている最中に阿佐海岸鉄道のホームページで
調べてみれば、海部駅の列車発車時刻に合わせて委託販売(9:00-16:30)
不定休となっている。この日はたまたま切符を売る人が居なかったのか
詳しい事は良く分からない。

ホームで煙草を吸ったりして時間を潰していると、9:42にこれから乗車する折り
返し5731Dになる5540Dが到着。車両はASA300型(301号)。

       折り返し5731Dになる5540Dが到着(海部駅)
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 ★海部946→953宍喰 「阿佐海岸鉄道 5731D」
車内は牟岐線からの接続を受けない為か閑散としており乗客は小生のみ。
完全に貸し切り状態だった。宍喰止まり、一駅のみ走る列車である。

       阿佐海岸鉄道 5731D(海部駅)
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       車内の様子(海部駅発車待ち中)
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車内に入って驚いた。天井が青色と白色のLEDの電球で一面に飾り付けられ
ていたのである。ここに来る前にインターネットで、ある程度の基礎知識を仕入
れておいたが、この車内の存在には全く気付いてなかった。この天井をLEDで
飾り付けた車両は「天の川列車」と呼ばれている。凄く凝った内容であり良い
演出であると思った。

       山側の席には「すだれ」が設置されていた
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       車内の様子(海部駅発車待ち中)
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       車内の様子(海部〜宍喰)
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天の川列車の見所はトンネル通過時だと思う。車内が青く照らされる。
天の川は白色のLEDで表現しているようだ。夜間はトンネル通過時と同じ
状態が続くんだろうか

       途中の車窓(海部〜宍喰)
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海が見える区間は牟岐線よりも多いくらい。

宍喰駅に到着。↑でも書いたが車内から出る際、運転士に料金の事を訊いて
見れば「改札口で〜〜。」との事。・・・という事でそのまま改札口へ。
日本中、第三セクターを始め色々な路線が走っているが、そんな時に迷うのが
運賃の支払い方式。今回のパターンの所もあれば、他に乗車する前に整理券
を取って降車の際に運転席横の料金箱に入れる方式など現地へ行ってみなけ
れば分からない事が多々あったりする。

       阿佐海岸鉄道 宍喰駅
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高架構造の駅であり有人駅となっている。他、自動券売機が設置されていた。
海部→宍喰までの運賃は宍喰駅の改札口で係員に支払った。

       宍喰駅の中の様子
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天井に風鈴が多数、吊られていた。確か風鈴の良い音が響き渡っていたと
記憶している。この駅にはレンタサイクルが存在するようだ。

       宍喰駅の駅名板
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宍喰駅の駅名板は夜明けの海なのか洒落たデザインとなっている。

気温が上がって少しムシムシしてきたが、次の甲浦方面は11:06発と1時間後
なので付近を少し散策して見る事にした。雲一つ無い夏の日差しなら駅付近に
留まったかも知れないが、曇り空でそれほど暑くなかったのである。

       駅から住宅地の中を適当に歩き続ければ海岸に出た
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海岸の横は国道55号線の堤防道路のような構造になっていた。
曇だったので分かり難かったが水はそれなりに綺麗だったと記憶している。

       さらに北に進めば「道の駅」に辿りついた
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このような施設を見ると、造ってしまった後なので既に手遅れだが、鉄道と上手
く連携すれば良いのに、と思うことがある。ま、要は鉄道の駅の近くに建てれば
良かったのに・・・という事だ。ここだけではなくて日本中にこのような例が多く
「行きたい」と思っても遠すぎて行きにくい事がある。「道の駅」の中には温泉を
併設したり、又は名物料理を提供したりと、魅力的な所があり、鉄道旅行中に
このような施設を上手く利用出来たら良いなと思っている。
↑の写真の位置は駅から徒歩で15分くらいだったと思う。

しばらくして駅へ戻る事に・・・。それほど暑くないと言っても湿度が高く、駅に
戻る途中にかなり汗を掻いてしまった。代えのTシャツを持ってきていて正解
だった。

宍喰駅に戻った後は阿佐海岸鉄道の終点、甲浦駅へ。

       宍喰駅から甲浦駅までの切符(自動券売機で購入)
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 ★宍喰1103→1106甲浦 「阿佐海岸鉄道 5633D」
車内は閑散としており5731Dと同じく乗客は小生のみ。完全に貸し切り状態
だった。宍喰始発、甲浦行きの一駅のみを走る列車である。
宍喰駅は徳島県だが甲浦駅は県境を越えて高知県である。

       阿佐海岸鉄道 5633D(宍喰駅)
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       車内の様子(宍喰駅発車待ち中)
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       車内の様子(宍喰〜甲浦)
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       車内でメローイエローを飲んだ(宍喰駅前の自販機で購入)
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       甲浦駅の駅舎
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線路とホームは高架上にあるが駅舎は地上にある。凝った造りの駅舎が特徴
であり、↑の写真、駅舎の右側にある階段を上ればホームである。
時間がなかったので駅名板の写真を撮り忘れてしまった。
将来、室戸岬付近を経由して土佐くろしお鉄道と線路が繋がれば良いのだが
地域は完全に車社会だろうし、今の状態なら難しいかも知れない

甲浦での滞在時間は僅か6分。この先の行程の都合ですぐに折り返した。
甲浦駅は有人駅である。係員が居たのですぐに海部駅までの切符を購入。
やはり6分は忙しすぎた・・・

       甲浦駅から海部駅までのきっぷ
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ロール式の感熱紙程ではなかったがペラペラの超軟券といった雰囲気だった。

 ★甲浦1113→1124海部 「阿佐海岸鉄道 5542D」
車内は閑散としており、甲浦発車時、乗客は小生を含めて計3人。
途中の宍喰での乗降は見られなかった。今回、乗車した列車は全て冷房が
良く効いており快適だった。

       阿佐海岸鉄道 5542D(甲浦駅)
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       途中の車窓(宍喰〜海部)
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新しい世代の鉄道なので、かなり線形が良かったりする。

       車内の様子(宍喰〜海部)
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       阿佐海岸鉄道 5542D(海部駅)
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隣に停車している列車は牟岐線の牟岐行き4546D。

海部駅に到着した後は4546Dに乗車、牟岐と徳島で乗り継いで鳴門へ。

                                        (つづく)

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阿佐海岸鉄道のホームページ(時刻表・車両の運用など)は↓
ごっきげん海岸沿線 阿佐海岸鉄道株式会社
 http://www.asatetu.v-co.jp

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