青春18きっぷ 夏 「2011.8.21の乗車報告 前編」

青春18きっぷ 夏 3 徳島→由岐(田井ノ浜)→海部

 【2011年8月21日 日曜日】

この日は牟岐線・鳴門線・阿佐海岸鉄道に乗ってみる事にした。
牟岐線・鳴門線・阿佐海岸鉄道に乗車したのは今回が初めてだった。
計4回に分けて書き記して行きたいと思う。
この日の天候は、雨または曇、まれに晴、気温はあまり高くなかったが、
湿度が高く一日中ムシムシとしており、それなりに不快指数が高かった。

前日の夕方、大阪にある自宅を出発。南海電車や南海フェリー経由で午前1時
すぎに徳島駅に到着。その後、4時20分頃までは駅近くのネットカフェで過ごし、
5時半頃までは駅前や駅構内で過ごしていた。
まずは臨時駅である「田井ノ浜駅」を訪問する為、牟岐線の一番列車に乗車
して由岐駅へ。由岐駅から田井ノ浜駅までは徒歩で移動した。

 ★徳島550→658由岐 4527D 1200形1両
この日の入線時刻は4番線に5:30。発車20分前に入線してきた。入線時に
ホームに居た人数は小生の他に1人程度。車内は入線時から冷房が良く効
いており、外気は雨で湿度が高かった為か窓の外側に結露が付いていた。

       4527D(徳島駅)
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       車内の様子(徳島駅発車待ち中)
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車内はロングシートとボックスシートの組み合わせ。

徳島駅を定刻に発車。車内は徳島発車時、一つのボックス席に1-3(グループ)
人、ロングシートの部分は3人程度と空いていた。この先、いくらかの駅で乗車
が見られロングシートの部分は7-8人程度となった。

       途中の車窓(阿波中島~阿南)
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阿南では降車が目立ち乗車は少し。車内は阿南発車時、一つのボックス席に
1人、ロングシートの部分は2人程度と閑散としていた。この先、車内は由岐駅
まで同じ状態が続いた。

       途中の車窓(阿波橘~桑野)
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       車内の様子(新野~阿波福井)
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       4527D(由岐駅)
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       由岐駅の駅舎
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一見すると駅に見えないのが特徴。建物の規模は思っていたよりも大きく
「ぽっぽマリン」という物産館が併設されていた。

       由岐駅の駅舎の中
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海産物などを販売しているような感じだが、じっくり見ていないので不明。

       駅名板
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隣の田井ノ浜駅は臨時駅の為か記されていない。

由岐駅に到着した後は、隣の臨時駅である田井ノ浜駅まで歩いてみる事に
した。道順は駅を出て生活道路を右へ少し進み、踏み切りを渡って、さらに
少し進めば上下2車線の道路に出るので、そこを左折、道なりにまっすぐだ。
海に近いので平坦な道路だと思っていたが、小高い山を一つ越える。
登り坂→下り坂のパターンになる。

       この道をまっすぐ
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↑の写真は由岐駅のすぐ近くで撮影。標識に田井ノ浜700mと記されているが
登り坂があるので、実際の数字よりも遠く感じた。

山を越えて道なりに進めば、再び(1)踏み切りがあるが、渡らずにすぐ手前を
左折、(2)橋を渡って海水浴場の中を進めば田井ノ浜駅だ。田井ノ浜駅へは
踏み切りを渡っても行けるかも知れないが、そちらは行っていないので不明。

       (1)踏み切りの手前を左折
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       (2)橋を渡って海水浴場の中へ
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       田井ノ浜駅
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海水浴場の砂浜の真横に設置された臨時駅。ここも最も海に近い駅の一つに
入ると思う。ホームを出れば砂浜というのは凄いのかも知れない。2011年8月
号の時刻表によると、8月7日まで一部の列車がこの駅に停車していた。
田井ノ浜駅発で見れば下り海部方面は10時台~14時台、上り徳島方面は
13時台~16時台の全ての列車が停車しており、この内、下り10時台と上り
13時台の列車は「特急むろと号」だった。来年も似たようなものになると思う。
由岐駅からここまで徒歩で15分程度だった。

       田井ノ浜駅のホーム
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ホームの真横に建つ監視塔のような建物は何なのか(?)まさに監視塔かも。

       田井ノ浜駅のホームから見た海水浴場
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海水浴のシーズンが終わっていた為か誰もおらず閑散としていた。海の家の
ような建物もあったが、同じく誰もおらず既に閉店していたような感じがした。

       駅名板
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       田井ノ浜駅の位置(地図は拡大可能です)

数分間、この場に滞在して、来た道を戻り由岐駅へ。行きと同じく由岐駅まで
徒歩で15分だった。由岐駅に戻った後は海部行きの529Dに乗車。

 ★由岐813→909海部 529D 1500形2両→1両
後寄りの車両に乗車。車内は由岐発車時、一つの椅子に0-1人程度と空席
多数、空いていた。前寄りの車両の方が利用者が多かったのだが、後ほど
車内の放送で、後寄りの車両は途中の牟岐止まりである事を知った。
1500形に乗車したのは今回が初めてだった。

       529D(由岐駅)
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       車内の様子(由岐駅発車時)
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座席は転換クロスシートとなっている。座り心地は気のせいかJR西日本の
ものとは、また違うような気がする。明るい青色で涼しそうな雰囲気。

       車内の様子(北河内駅停車中)
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       529Dは牟岐駅で後1両を切り離して1両編成になる
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牟岐駅で前寄りの車両に移動。運良く窓側の席にあり着く事が出来た。
車内は牟岐発車時、一つの椅子に0-2人程度、見た目で4割くらいの席が
埋まっていた。この先、阿波海南駅で降車が目立ち車内は閑散としてきた。

       途中の車窓(阿波海南駅発車直後)
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       途中の車窓(阿波海南~海部)
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牟岐線の南端部は比較的新しい為か線形が良かったりする。

       途中の車窓(海部駅到着直前)
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↑の写真のトンネル。元は山を貫く一般的なトンネルだったらしいが、土地の
開発で山を削り、トンネルだけ残ったらしい。ちょっと珍しい光景。

       529D(海部駅)
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海部駅から先は、9:11発の甲浦行き5529Dが2分の接続で連絡していたが、
一本遅らせて後続の9:46発、宍喰行き5731Dに乗車する事にした。

       海部駅は終着駅というよりも途中駅といった雰囲気
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       海部駅の駅舎
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駅舎というよりも観光案内所である。中に居た人に阿佐海岸鉄道の切符の事
を訊いてみれば「車内で~~。」との事。ここでは「阿佐海岸鉄道」の切符は
発売していないのである。(2011年8月)
※阿佐海岸鉄道のホームページによると、海部駅の列車発車時刻に合わ
せて委託販売(9:00~16:20:不定休)となっている。ただ単に切符を売る係員
が不在だったのかも知れない。詳しい事は不明。

       駅名板
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この後、阿佐海岸鉄道に乗車。

                                        (つづく)

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